名古屋港水族館 迫力満点イルカにシャチ、海月は癒し。デートにも家族にもお勧め♪
名古屋港水族館は名古屋港ガーデン埠頭にある水族館です。
大きめの水槽が多い印象。
南館と北館に分かれいてます。
駐車場はガーデンふ頭駐車場、ガーデンふ頭西駐車場があり、
100円/30分 24時間ごと上限額1,000円です。
我が家は900円、4時間半の滞在でした。
因みに名古屋港水族館の所要時間は2~3時間とのことです。
北館では、シャチやイルカ、ベルーガなどがいます。
大きさに圧倒されます。
おすすめは水中観覧席。北館2階の奥の方にあります。
縦4m×横29mの大きな窓。
イルカたちが奥からこっちに向かって来たり、
じゃれあったり見ていて飽きません。
座ることが出来るので、時間があればずっといられそうです。
水族館内には飲食店もあります。
我が家はお弁当持参でした。屋内外飲食できるスペースは決まっています。
一部のイベントは中止されていますが、
イルカのパフォーマンスやシャチ公開トレーニング、マイワシのトルネードなど
開催されているものもあります。
スケジュールをチェックしてお目当てのイベントはは見逃さない様に。
シャチの公開トレーニングを観覧しました。
とても迫力満点。
ただし、どの水槽なのかはしっかりチェックしてくださいね。
メインプールかと思っていたら奥のシャチの水槽でした…
南館へ移動して、
マイワシのトルネード。
音楽と照明でとても幻想的です。
現実はエサに釣られるマイワシたちですが、とても癒されました。
新型コロナウイルス対策で、スケジュールの時間の前後5分、2回の開催となっていました。
臨機応変に対応されているようです。
動画も少しですがどうぞ。
実際に見るとまた違うので是非遊びに行ってみてくださいね。
『赤道の海』には水槽内にはおよそ150種3,000匹の魚たちが暮らしていて、
変形している水槽は上・横・下からと様々な角度から見ることが出来ます。
くらげなごりうむでは、約11種500点ものクラゲが展示されています。
写真映えするスペースもありましたよ。
鏡や照明でとても幻想的な雰囲気になっていました。
ここのスペースもいつまでもいたくなる場所です。
その他にも、ペンギンやウミガメの赤ちゃんなど、
可愛くて見ごたえたっぷりでした。
現在、新型コロナウイルス対策で入館制限の強化がされています。
土・日・祝日の入館は予約が必要な場合があるので、
HPをチェックしてから遊びに行ってくださいね。
名古屋港水族館
愛知県名古屋市港区港町1番3号
名古屋港水族館ホームページ<公式> (nagoyaaqua.jp)