車輪の見える秘密の通路と宝塚線『宝夢 Yume 』阪急ラッピング列車
車輪や線路が遮るものなく見られる!
てっちゃんでもないのですが、何故かとてもときめく場所です。
阪急雲雀丘花屋敷駅の、東口と西口をつなぐ連絡通路。
簡単な柵しかないので、電車の車輪や線路がとっても良く見えます。
しかも近い!子どもも喜んでいました。
宝塚線『宝夢 Yume 』阪急ラッピング列車
そして先日は偶然、大好評の阪急電鉄のラッピング電車にあいました。
それぞれの沿線に愛称があり、ゆかりのイラストレーターさんや漫画家さんなどが、
観光名所や季節のイラストをデザインされています。
どれも、個性があって、その沿線にピッタリ!
今は、
神戸線 [ 爽風 Kaze ] 中村佑介さん
宝塚線 [ 宝夢 Yume ] 池田理代子さん
京都線 [ 古都 Koto ] 永田萠さん
ちなみにはじめは、手塚治虫さんの描かれるキャラクターイラストで、
ぴったりだと思っていたのですが、この池田理代子さんのイラストも、
ぴったりで納得しました。
すべての電車にラッピングされているわけではないので、
出あったらちょっとラッキー、何かテンションが上がります。
ラッピング電車、にまた出会えますように。